待ってました!!! 先にでた『断影―大杉栄』(筑摩文庫)と合わせて、竹中労の思想の根源に触れます。 かわぐちかいじ氏の劇画からは“南天堂時代”の喧噪が聞こえます。
上巻解説、栗原幸夫 下巻解説、井家上隆幸
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